2009年08月19日

自然災害にも対応する住宅ローン

住宅ローンの返済は長期に及ぶので、出来れば万全の体制を敷いておくことも重要です。
住宅ローン返済中に、万一突然の自然災害に襲われた場合に備えることやローン契約者の不測の事態に備えることも一考に値すると思います。

三井住友銀行の住宅ローンには、自然災害時に一定期間、ローン相当額を免除する住宅ローンサービスがあります。このローンは、「自然災害時返済一部免除特約付き住宅ローン」と呼んでいるもので、ローン融資対処物件が自然災害にあった場合その被害の程度に応じて住宅ローンの返済の一部を免除する保険です。

また、利用者の万一の場合に備える三大疾病保障住宅ローン「三大疾病ワイド保障型+5」も用意されています。
住宅ローン借入時には、重度の障害や死亡に備え団体信用生命保険に入ることが普通ですが、これに含まれないアクシデントでローンの返済が困難となることもあります。この住宅ローンでは、いわゆるガン、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病と診断された場合や高血圧等の5つの重度慢性疾患で就業不能状態が13か月以上継続したら、住宅ローン残高が0円になります。
このローンを利用するには、通常金利の0.3%の上乗せが必要ですが、安心を買うと考えれば大切なことだと思います。

なお御承知の通り、保険には細かな規約がありますので、ローン借入時には担当者によく説明を受け、理解納得いして利用することが必要です。

住宅ローン金利種類変更

三井住友銀行のインターネットバンキングでは、「住宅ローン金利種類の変更」が可能となっています。

三井住友銀行の住宅ローンの金利型式は、大きく分けて固定金利特約型と変動金利型があります。固定金利特約型は、ある一定の年数期間のみ金利を固定し、その期間終了後は変動金利となりますが、期間終了時点の金利で再度固定金利特約型を選択できる金利形式のローンです。また、変動金利型は、通常通り半年毎に金利の見直しを行う金利形式で同行の住宅ローンでは、固定金利特約型への変更も可能です。
インターネットバンキングサービスではこのような金利種類の変更や選択が、当該契約をするとPC上で出来る便利なシステムです。

手続きは、インターネットバンキングにログインすれば、金利種類変更した場合のシュミレーションができ、変更後の借入利率や返済額を確認できます。住宅ローンは、かなり長期に渡る債務であり、全期間固定金利でない限り住宅ローン金利には、定期的に注意を払う必要があります。住宅ローンは、長期にわたる債務であり、初期の段階では、一般家庭ではかなり高額の債務です。借入金が高額ということは、その利息も大きく、少しの注意と見直しで、ローンの総返済額では、何百万円のマイナスになることさえあります。

同行のインターネットバンキングは、自宅で手軽に金利形態の変更やシュミレーションを行えるので、賢明な住宅ローン利用者には、かなり使えるシステムと言えます。

住宅ローンかんたん審査サービス


三井住友銀行の住宅ローンでは、インターネットから24時間申し込み出来る「かんたん審査」と呼ばれるサービスを提供しています。
住宅ローンを組む前提として、まず自分の条件で借り入れは可能なのか、可能とすればいくら借り入れられるのかが気になります。いきなり銀行窓口での相談に躊躇している人も多いのではないでしょうか。そんな方は、ネット上で簡単な審査ができるこのサービスを利用するといいと思います。審査の結果は、電話や郵送で連絡してもらえます。

「かんたん審査」を申し込み、融資条件をクリアし、利用者が同行の住宅ローンを利用することにすれば、ネット専用住宅ローンである「ネットdeホーム」というサービスに移行できます。
このサービスの手続きもインターネットと郵送を使うので、銀行に行く必要がありません。
つまり、利用者が住む地域に同行の支店がなくても、住宅ローンの借り入れが可能となります。

なおこのサービスは、市街化調整区域等一部対象外の地域がありますが、電話や郵送書類で具体的に融資条件を説明してくれるので、まず心配は要りません。

住宅ローンに興味があるが、説明会に行くのもなんだか気が引けると感じている方や忙しい、面倒だと思っている方には、この「かんたん審査」の利用価値は大きいと言えます。